【過去】サブカルにかかる費用
私がちょうど成人した頃~初就職した当時、某アイドルグループのファンで、学生の頃の友人とともに、よくライブなどに行く、よく言う追っかけをしていたことがありました。
もともと私自身、アイドルなどの情報や知識には造詣がある方だと思いますので、今でも多少はその辺りに志向があるとは思っています。
また、今ではそうでもないのですが、子供の頃から学生時代にかけてゲームやアニメなどにも興味が強かった方ですので、いわゆるサブカルチャーにどっぷりハマっていた過去があります。
これらの趣味には当然ながらある程度の費用がかかるのですが、例えばゲームソフトの購入には当然ながらその価格を支払うのですが、アイドルの追っかけをしていると、ライブチケットの費用、また住まいの近郊であれば良いのですが、地方でのライブにまで手を出すとその遠征費用、さらにライブの都度のグッズ購入費用など、毎月の給料のほとんどを注ぎ込んでいた時期もあったくらいです。
しかし私自身は今では後悔はしていません。
当時はそれなりにストレスの発散になっていましたし、何歳まで生きるか分からない自身に貯金するよりも、友人とともに駆け抜けた青春…といったら美化させ過ぎですが、それでもある程度は青春を駆け抜けたと思える思いでです。
サブカルチャーは日本が世界に誇れる文化の一つと言われていますが、自身もこれには全く同意です。
ドイツへ行く機会のある自身でも、ヨーロッパでは日本ほど多種のアニメはないですし、むしろ日本のアニメが翻訳されて放映されている場合があります。
ゲームに至っても、少し日本よりも遅れがあるような感覚で、ヒットしているジャンルも全く異なっていると思います。
(その代わりにサッカー熱などが日本と比較にならないくらいスゴいのは事実ですが…)
よく、サブカルチャー分野でのマニアが日本の経済を支えている、といった意見を耳にしますが、お金の流れを考えると、本当にそうなのかもしれないです。
もともと私自身、アイドルなどの情報や知識には造詣がある方だと思いますので、今でも多少はその辺りに志向があるとは思っています。
また、今ではそうでもないのですが、子供の頃から学生時代にかけてゲームやアニメなどにも興味が強かった方ですので、いわゆるサブカルチャーにどっぷりハマっていた過去があります。
これらの趣味には当然ながらある程度の費用がかかるのですが、例えばゲームソフトの購入には当然ながらその価格を支払うのですが、アイドルの追っかけをしていると、ライブチケットの費用、また住まいの近郊であれば良いのですが、地方でのライブにまで手を出すとその遠征費用、さらにライブの都度のグッズ購入費用など、毎月の給料のほとんどを注ぎ込んでいた時期もあったくらいです。
しかし私自身は今では後悔はしていません。
当時はそれなりにストレスの発散になっていましたし、何歳まで生きるか分からない自身に貯金するよりも、友人とともに駆け抜けた青春…といったら美化させ過ぎですが、それでもある程度は青春を駆け抜けたと思える思いでです。
サブカルチャーは日本が世界に誇れる文化の一つと言われていますが、自身もこれには全く同意です。
ドイツへ行く機会のある自身でも、ヨーロッパでは日本ほど多種のアニメはないですし、むしろ日本のアニメが翻訳されて放映されている場合があります。
ゲームに至っても、少し日本よりも遅れがあるような感覚で、ヒットしているジャンルも全く異なっていると思います。
(その代わりにサッカー熱などが日本と比較にならないくらいスゴいのは事実ですが…)
よく、サブカルチャー分野でのマニアが日本の経済を支えている、といった意見を耳にしますが、お金の流れを考えると、本当にそうなのかもしれないです。