【過去】物事にのめり込みやすい性格

私はもともと物事に対してのこだわりが強く、のめり込みやすい性格だと思っています。
様々なものを収集するコレクター的な要素があったり、もの作りにとことんまで細部にこだわったりとです。

きっかけを思い出すと、幼少期に友人とプラモデルを作っていたとき、友人は普通にランナーから手で切り離し、デカールのシールを貼って組み立てるところ、私はその頃からランナーのバリをニッパーやヤスリで処理したり、一部の着色を塗料で塗ったりしていたようです。
以前、ジグソーパズルのようなものも比較的得意と書いた記憶がありますが、これらを、今となって通づる役立っていることもあります。
例えばテレビやオーディオ機器の配線など、家族親戚にたのまれるような現状ですし、パソコンなどの分解、修理も全く苦になりません。

また、物の収集に関しても、一例ですが、幼少期のいわゆる「キン消し」や「ビックリマンシール」に始まり、今ではサッカーのユニフォームなど、ほぼ毎年モデルチェンジしていますが、好きなクラブチームのものはここ十数年間買い続けています。

ただ、これらはあくまでも自身のプライベートで役立っているもので、仕事のスキルとしてお金に変えようとしてるものではないため、続けられ、培ってきたものだとも言えるのではないでしょうか。

よく、自身の本当に得意なことや好きな趣味を仕事にすると、不得意になったり嫌いな趣味に変わったり…といった話もあります。
反面、これら自身のスキルを発揮して成功している人もいます。
正直、自身についてはどちらとも言えないのが現状ですが、今日も何となくパソコンを分解して修理しようと試みている自分が記している今日この頃なの

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