【精神疾患】どうしても朝起きれない症状

私は学生時代から朝がどうしても苦手な方です。
よく、年齢を重ねると朝型になり、早起きする傾向が出てくるとも言われていますが、現在の私にはその兆しがありません。

精神疾患に罹患するとよく昼夜逆転の症状が出てくると言いますが、私の場合、上記の理由もあり、そこまで崩れた睡眠サイクルにはなりませんでした。
ただ、少なからず薬を服用していた時期は、どうしても過眠気味になり、半日くらい寝続けていることもしばしば。

幼少期から、実家では休日は比較的ゆっくりと寝ている家庭で、早起きするのは祖父母の家に行ったときくらい…そんな環境で育ったからかもしてません。
会社員時代は何とか目覚ましで朝起きていた状態でしたが、フリーランスとなった今では、特に決まった時間では起床せず…というか、このような生活になれてしまっているので、どうしても所用などで決まった時間に起きなければならないときが苦痛なくらいです。

よく、早く寝れば早く起きれるとも聞きますが、一時期試した私の所感としては、睡眠時間が延びてしまうだけで、特に効果はありませんでした。

睡眠時間が長いことで、時間を有効に使えていないというか勿体なさは頭にはあるんです。
でも、例えばこの時期は特に冬場の寒さも合間って、布団から出るまでに余計に時間を費やしますし、ましてやもはや定時での通勤サイクルなど考えられない状態です。

これらを考えると、気分が落ち込むこともあるのですが、今はこれで生きていくしかないのだとも思っています。

今アツい投稿記事です

【日常】フリーランスは相手に主導権を取られないこと

【精神疾患】人はなぜ人を憎むのか

【日常】インボイス制度による激震

【過去】ドイツのグルメ

【日常】焼そばに合う紅茶