【過去】本物よりレプリカ品や互換品

私はよくレプリカ品の購入で活用することがあります。
ここで言うレプリカ品とは、違法なコピーやスーパーコピー品などではなく、あくまで公式販売されているレプリカ品と思っていただければ幸いです。

例えば、スポーツのユニフォーム、観戦や応援用に着用するのであれば、選手支給品と同等の昨日は必要ありません。
中には選手と同様のものでなければ、という方もいるかもしれませんが、安価で洗濯の耐性があるレプリカモデルが同様のメーカーから販売されていれば、私はこちらを購入するようにしています。

また、互換品というものも世の中には存在します。
こちらは家電品などで多くある場合がありますが、高いメーカー性のモデルがやはりブランド力も信頼性もあるのかと思いますが、マイナーなメーカーが出す後発モデルの方が実は自身にとってよかったり、ということも過去にはありました。

この考え方は、ジェネリック医薬品のそれと似ているようにも感じます。
先発品が一般的なものが、成分や効能が同様で後発医薬品というだけで安価な医薬品を調剤薬局で選択することができます。
もちろん医薬品の場合、先発の医薬品が出てから、後発の医薬品が販売できるようになるまで、薬事法などの関係で一定期間は時間が必要となっていますが…

話を戻しますが、確かに本物を買い、利用するのはロマンがあり、格好のよい生き方だと思います。
しかし、公式なレプリカ品や、違法性のない互換品も、場面によっては利用価値の十分なものが世の中にはたくさんあると思っています。

本音を言えば、いかに節約して潤いのある人生を得るか、こんなときに活用できる品々の選択手段が増えればより良いのですがね。

今アツい投稿記事です

【日常】フリーランスは相手に主導権を取られないこと

【精神疾患】人はなぜ人を憎むのか

【日常】インボイス制度による激震

【過去】ドイツのグルメ

【日常】危機意識のない日本人