【日常】南町田クランベリーモールへ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 2月 10, 2020 今日も少しばかりの遠出で南町田クランベリーモールへ行ってみました。 今回は初めてで、電車にて出掛けたのですが、ここは駅を出てすぐのショッピングモールなのですね! 平日にも関わらず、子連れの方々や、ペットの犬をつれた方なども多かった印象です。 郊外のアウトレットモールなどよりは規模が小さかった感じですが、反れでもちょっとした買い物や食事には困らず充実していました。 超個人的な、たまにの遠出外出シリーズですが、よいものですね~ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
【日常】フリーランスは相手に主導権を取られないこと - 2月 19, 2020 私の仕事の上でのモットーにもなりますが、フリーランサーとしての仕事では、相手の言うがままに業務に取り組むということはしないということです。 無論、決められたスキームやレギュレーションには合わせての上でのことですが。 例えば、記事執筆の依頼があったとします。 私の場合、構成案などはある程度は守った上で記事の執筆を行いますが、文字数や本数はケースバイケースで、記事自体の質に完璧さを求めた対応をします。 SEOのキュレーション記事などは別として、実は上記のような対応をした方が、顧客の満足も得られ、次の仕事へと繋がる場合が多いです。 コンサルティングの場合は更にこちらが主導していく要素が必要となってきます。 私が対応する場合、可能であれば、企業先の担当役員級の方までとお打ち合わせを希望しますし、最低でも部長級の方までは参加をお願いするケースが多いです。 細かい技術的な話は現場の方々で構わないのですが、これらの予算や決済の話となると、その職権を持つ方々と直接話す場を持った方が話が早いからです。 このように、少々ながら一見、不躾?失礼にあたるような対応かとも思えますが、このような心構えでいる方が、スムーズに進むことが多いですし、実際に業務が早く進むことも多いです。 フリーランスは相手にマウントを取れ…とまでは言いませんが、これって以外と、会社組織の中にいるとできないことなのかな?と、自身を振り返ると思うことでもあります。 続きを読む
【精神疾患】人はなぜ人を憎むのか - 10月 11, 2019 よく怒りやすい人、短気と言われる人がいますが、これらの人々に対して人はどのような感情を持つでしょうか? 怖いと思う人もいれば、逆に気にしない人もいるかと思いますが、実際に怒られている人の中には、怒る人に対して憎しみを抱く人もいるかと思います。 この憎しみという感情は必ずその次のアクションがあります。 先の例を見れば、怖い…や、気にしない…はその場でアクションが終わる形が多いでしょう。 しかし憎みというのは、逆に怒りの感情へ変わったり、ストレスに変わったり、果ては報復や復讐に至ってしまう場合があると思います。 人はこの状態まで至ってしまうとその感情を解放するため、手段としての暴力や犯罪、また人の歴史を見れば紛争などにも発展してしまう場合があります。 私自身、かつては過去の記憶の中でどうしても許せない人が何人か思い浮かぶこともありました。 精神疾患となった際も、これらの思考が影響していた感は否めませんが、考え方次第で、人の怒りを享受して許す、または支離滅裂な怒りであれば自分の中でその人を哀れむ、等の考えを持てばそこで一端の人の怒りに対してのアクションは終わると思います。 まあ…後の思い出しての「納得できない」といったストレスはあるのかもしれませんが… 人間が皆、そのような感情を持てば争いがなくなる…とまでは言いませんが、弱者による変な憎みが渦巻くような社会になるのだけは避けられるような精神衛生状態を維持していきたいと思っています。 続きを読む
【日常】インボイス制度による激震 - 8月 30, 2019 私のようなフリーランス、個人事業主の環境を大きく覆しそうな国策にインボイス制度というものがあります。 インボイスとは適格請求書の発行ということで、2023年10月より実施される制度となります。 要は何かというと、一例を以下に。 仕事の発注業者する側が、以下の2パターンのフリーランサーに仕事を発注するとします。 ①免税事業者(恐らくほとんどの個人事業主はこちら) ②課税事業者(適格請求書を発行できる個人事業主) 今までは、これらのフリーランサーから10,000円の請求書が出た場合、発注業者が支払うのは消費税込みの10,800円で、消費税分の800円は、発注業者にとっては仕入額控除できる金額で、フリーランサーにとっては益税となる金額でした。 しかし、インボイス制度が適用されると、発注業者にとって仕入額控除できるのは、②の業者のみで、①の業者に依頼した場合、消費税10%増税後の11,000円と考えてその消費税分1,000円分が丸々消費税としての課税対象となってしまいます。 同じ仕事をどちらのフリーランサーへ発注するか、目に見えて明らかではないでしょうか。 上記は発注側から見た目線で、我々フリーランサーからすると、では②のように適格請求書を発行できる事業者として登録すれば…と思いますが、これは課税事業者へと変わりますので、上記の例でいう益税を今度は税金として国に納める必要が出てきます。 少額であれば気にならない方もいるかもしれませんが、数十万、数百万単位での仕事をする方であればその影響は大きいと思います。 ではなぜこのような制度が…一つは建前上、消費税10%の増税にともなって、軽減税率8%据え置きの状態、つまり実質的に税率が2つのパターン存在するようなもので、事業者ごとに請求書や納税の管理をしっかりやれよ的なことなのかと思っています。 でこれはあくまで建前で、もうひとつの事由としては我々フリーランスの事業者をよく思わず、正社員もしくは最低限、派遣社員としてでも企業に属して働いてくれということなのかなとも思います。 上記のような流れ、フリーランサーとしては働き方の負担増になるのは間違いないですし、何より仕事の発注がなければ、働くということが成り立たないのがフリーランスのとしての宿命なのですから。 続きを読む
【過去】ドイツのグルメ - 12月 01, 2019 ドイツ料理と聞いて、思い浮かぶものがいくつかはあるかと思います。 これまで私が食してきた中で、日常的によく食していたものや、リピートで食べていたものをいかにお伝えしたいと思います。 ・ウィンナーブルスト 日本で言えばフランクフルトソーセージに当たるものでしょうか。 本場では大きく直火で焼いているものもあり、個人的にはミュンヘン風の白ソーセージや、カレーケチャップで食すカリーブルストなんかがオススメです。 ・シュニッツェル 豚肉または仔牛肉を使ったカツレツのことです。 レストランによっては中にハムやチーズを挟んだものもあり、ボリュームのあるひと味を楽しめます。 非常に一般的な料理ですので多くのレストランで楽しめる一品です。 ・ポテトとミートソースのココット 日本ではじゃがバターがありますが、ドイツではバターの代わりにまるごとのジャガイモにミートソースを合わせて食す料理があります。 こちらも一般的かつ日本人の口にも合う一品かと思います。 ・フィッシュ&チップス 多くはイギリス料理をイメージするかもしれませんが、ドイツでも白身魚のフライやフレンチフライポテトは一般的で、様々な場所で楽しむことができます。 特にレモンバターと合わせた白身魚のフライは、パンなどともに一般的な昼食で食す人も多いです。 ・黒パン 日本で言う黒糖の甘いパンではなく、黒いライ麦を使用して発酵させて焼いたパンのことで、固めの歯応えと酸味が特徴のパンです。 パン単体では酸味が気になる方もいるようですが、塩気のあるハムなどと合わせて食すと、なぜか癖になるサンドイッチのような味があり、夕食の場面で食す機会の多いパンの一つです。 今回は簡単ながら、いくつかのドイツ料理を紹介させていただきました。 日本ではまだまだドイツ料理の専門店は少ない方かもしれませんが、機会があれば多くの日本の方にも知っていただきたい料理ばかりです。 続きを読む
【日常】焼そばに合う紅茶 - 6月 24, 2020 私は焼そばが好きです。 かつ、紅茶も日頃からよく飲む方だと思います。 意識はしていませんでしたが、ふとしたときにこの二つの組合せで、最良なものは何なのか探してみたくなりました。 まずは焼きそばについて、カップ麺の焼そばから、袋麺や、自身で炒めるものまで、ソース・醤油・塩味と様々に試してみましたが、これはソースの濃いもので中太麺くらいのものが一番紅茶に合いました。 具体的な商品はここでは触れませんが、ソースのフレーバーがスパイシーなものよりもフルーティーなものがオススメです。 次に紅茶の方ですが、こちらもペットボトルのものから、パックのものまで試してみましたが、ピーチティーかアップルティーが合うと思いました。 個人的にはあまり甘めではないアップルティーをオススメします。 逆に香り高いダージリンティーやフラワー系の紅茶は香りが焼そばにあまり合わないと思いましたので、これらのものは別に楽しんだ方が良さそうです。 今回は需要があるのかわかりませんが、日常の何気ない1ページを切り取ってご紹介させていただきました。 是非とも試してみていただければ幸いですが、日常のつぶやき程度に思ってみていただければ幸いです。 #焼きそば #紅茶 #アップルティー #ピーチティー #ダージリンティー 続きを読む