【日常】南町田クランベリーモールへ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 2月 10, 2020 今日も少しばかりの遠出で南町田クランベリーモールへ行ってみました。 今回は初めてで、電車にて出掛けたのですが、ここは駅を出てすぐのショッピングモールなのですね! 平日にも関わらず、子連れの方々や、ペットの犬をつれた方なども多かった印象です。 郊外のアウトレットモールなどよりは規模が小さかった感じですが、反れでもちょっとした買い物や食事には困らず充実していました。 超個人的な、たまにの遠出外出シリーズですが、よいものですね~ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
【日常】フリーランスになりたくてなった人・ならざるを得なかった人 - 4月 21, 2021 私の場合、周囲から「フリーランス」という言葉を前職で耳にするようになり、人生の中でどうしてもこの働き方を一度実現したいとの思いから、前職での大きな組織変更の断行が一段落した段階で在宅としてのこの道を選択しました。 (現在はコロナ禍で正直順分満帆とは言えない状況ですが…) 最近あるフリーランサーとのつながりで、その方は前職を退職した後に方々への転職活動を行ったものの、結果的に芳しく無く、仕方無しにフリーランスという道を選択したとか。 最終的にその人は最近大きな職種のキャリアチェンジを選択した上で直近で企業への内定を得ることまで来ているとのことでした。 このように全く動機の異なる考え方でも同じ時期にフリーランスとして活動している人もいたのだなあ〜と我なりにも感心した印象がありました。 その方も私と比較的近い年齢ではあったのですが、実に趣味の広い方で、コロナ禍のあおりでこの一年は継続的な案件を取ることは難しく、貯金の切り崩しも限界で、企業への転職を視野に入れ、早々に活動した結果を出した一例です。 私も今ではクラウドソーシングなどでの単発での仕事も多く、場合によっては次の案件まで時間があくこともしばしば…なので転職サイトや登録しているエージェントも使いながら「いいところがあれば」くらいの感覚で日々の在宅フリーランスとして案件をこなしている現状です。 でも、少なくとも私は好きで在宅フリーランスの道を選択しましたし、後悔はありません。 ですが、生活していくための安定的な基盤は必要。 その狭間での葛藤で少なからずの迷いはあります。 実際に応募して面接まで至った企業には、自身にとってとても魅力的で良いところもありますが、全て内定前の途中辞退な現状です。 おそらく前述のフリーランサーの方との転職に対する覚悟が全く違うのでしょうが、たとえ仕事上の付帯業務や全責任が自身に降りかかろうと、まだそれでも好きなことが少しだけでもできている自分にも納得できているから今のような状態なのだと思っています。 働くことの覚悟は人それぞれなので、これに答えは出せませんが、今の自分ではWebマーケティングやSEO、特にSEMの分野には少なくともやりがいを感じていますし、突発的な安機が必要な特とは別に土日祝は何としても稼働しないという強い意志を持ちつつ、これを私の厳格なルールとして対応し... 続きを読む
【日常】電子タバコVape(ベイプ)はどうなの - 10月 05, 2019 以前のブログでも記したことがありますが、私は喫煙者の部類にはいるものの、加熱式タバコやVape(ベイプ)を中心に常用する形となっています。 更にこのところの増税から、ややVape寄りにシフトしていっているのも事実です。 ここで少し、電子タバコのVapeについて説明しておきます。 加熱式タバコは煙草の葉っぱを加熱して熱することによりニコチン成分を摂取するものが多いと思います。 当然ながら煙草の葉を使用しているので特有の臭いからは免れません。 対してVapeと呼ばれるものの大半はある香料、例えばフルーツなどのフレーバーを液体のリキッドとして熱し、その蒸気を喫煙するという嗜好品です。 日本の場合、このリキッドにニコチンの入ったものを販売するのは違法とされているため、あくまでリキッドのフレーバーを喫煙で楽しむに限ったものだと言えます。 では、これらは一般的な「タバコ」とどう異なるでしょうか。 まず、そもそも日本ではニコチンの摂取の対象となってはいませんが、喫煙する電子タバコに分類されていつと思うので、使用するならば、喫煙所での利用が妥当とされています。 次に多くの嫌煙家が非難の対象とするタバコ特有の臭いですが、この部分についてはほぼ無害と言っても良いのではないのでしょうか。 臭いの出やすいVape機種であっても、アロマを焚くのよりは少ない臭いのものの方が多いようですし… 最後に安全性の観点から考えてみようと思います。 たとえ紙巻きタバコのようにタールやニコチンが出ないとしても、肺に煙を入れて吐き出す…という喫煙行為をすることには変わりないので、非喫煙者の通常の呼吸とは異なり、何らかの呼吸器への影響があるかもしれないとは自身も思っています。 この辺りの事情は、紙巻きタバコや加熱式タバコの有害性が最近でハッキリしてきたこともあり、まだまだ解明中の分野だとも思います。 自身としては急な禁煙や節煙ではなく、少しづつでもその方向に傾ければと思ってはいますが… なお、煙草は20歳から、法律やマナーを守った上で! 続きを読む
【日常】過去の後悔を知る - 1月 17, 2021 少なからず多くの人にとっては、過去のあの瞬間にこれをしておけば、または違う選択をしていれば、と思うことがある方がいるのではないでしょうか? それは仕事だったり、人間関係だったり、男女の恋愛でもあるのではないでしょうか。 しかしながら人生は決して巻き戻すことはできません。 どんなに後悔しても、人間は時間的にも未来に向かって進むしかないからです。 でもここで少し考え方を変えてみましょう。 時間を巻き戻すことはできないと言いましたが、人生はやり直す事が可能なシーンも多いのです。 どんな苦境に立たされても、富や権力や名声がどん底まで落ちたとしても、本人に這い上がる気力があれば、人生の寿命を迎えるまでは何度でもやり直せるという考え方です。 そうは言われても難しいと思う人が多いのもまた事実です。 社会の情勢や、自身の周囲の環境で制限されてしまう場合もありますし、望んでいたチャンスとタイミングがどうしても合わず、危機的状況から中々抜け出せない人が多いのもまた現実です。 この辺は運やその人のそれまでの人生からも影響があるかも知れませんが、身近なイメージで言うと国の司法制度もこれに近い考え方だと良いのかなとも思います。 犯罪を犯せば裁判を受け、度合いにより懲役刑となります。 これを受けた人は服役して更生すれば社会に戻るサイクルがあります。 ただこの場合はこのサイクルに人間の怒りや悲しみといった感情が入ってくるので、これを抜きに人生のやり直しに置き換えて考えてみると理想に近いのかもしれません。 例えは不謹慎であまり良くないのかもしれませんが、現 に服役して社会に戻り成功のチャンスをつかむ人がいることも確かです。 要は人間、過去の後悔に執着せず、先へ目を向けて進むしかないとのことです。 時には人間関係や物品資産など全てを切り離す、よくある断捨離などその最たるものなのかもしれませんね。 続きを読む
【日常】Webは結果がすぐに出るもの? - 11月 14, 2019 私がWebのコンサルで企業のマーケティング担当や広告担当の方からよく耳にするのは、「Webはすぐに結果が出るから…」というのを度々聞くことがあります。 これは私の思うところですが、半分は正解ですが、半分は不正解です。 正解の部分は前提条件として以下の二点がある場合のみです。 ①そのWebを集客として使用している場合のみ ②Webのバックボーンも含めて定期的なリニューアルのできる予算と人材のリソースが潤沢にある場合のみ 以上の2点がないと、Webですぐに結果を出すということはできないと思っています。 (ちなみに私はあまり上記の類の依頼は仕事としては受けません) 不正解と言った残りの半分は、私の仕事として、最低でも2年くらいをかける必要があると思っている部分です。 サービスを展開しているWebとは異なり、コーポレートWebなどの案件が多いのですが、Webを展開してから最初の1年目はまずは狙った検索クエリ、キーワードでの検索の順位を可能な限り上位で安定させることを繰返し、ひたすら狙います。 その間、定期的な状況は顧客企業と共有しますが、月次レポートなどは出しません。 業種により必ずと言って良いほど繁忙期と閑散期があり、月単位ではアクセス状況の季節変動が出てくるからです。 で、いよいよ2年目からはSNS等も活用した施策なども取り入れていくわけです。 この時点でSEOに詳しい方ならば気づく点があるかと思いますが、既にリンク施策などに頼ったWebにはなっていないので、Googleの検索アップデートが起こったとしても大きな軸はぶれないので、多少の検索順位の変動はあったとしても、余計なSEO施策に奔走することはない状態となっている場合が多いです。 …これが今々、私が導いているWebコンサルティング論みたいなものです。 無論、異論のある方々もいることでしょうし、正解ではない部分もあるでしょう。 そもそもスピード勝負の急成長企業にはなかなか通じない方法だとも痛感している部分もありますし… 正直、Webには正解がないとも思っています。 日々動くものですし、検索する側からすれば検索結果に解決する答えがない限りは意味のないもの、かつ人によって得たい答えが違ってくるからです。 続きを読む
【日常】就職氷河期世代の処世術? - 3月 05, 2021 就職氷河期世代というものがあって、私もこの世代には入るのですが、周囲の方々の話を聞くと、大きく2つの問題があると思っています。 1つ目は、非正規として十数年ながらも社会の一員として続けられている人たち。 問題は2つ目で、非正規としての経験でしか続けられず、職を転々とした末に職を離れてしまった人たち。 これは深刻で、この時流のコロナ禍でも職を切られている人も増えている中、アルバイトも厳しい状況でフリーターとして生計を立てられている人もっ決して安心できる状況ではないようです。 そもそも就職氷河期世代の方々は、新卒時代には恵まれず、このコロナ禍で切られているという現実があり、もはや個人ではどうにもできない状況の人も出てきてるそうです。 上の世代はバブル世代で、下の世代はリーマンショックを乗り切って起業している人も多い世代。 ちょうどその間の世代が就職氷河期世代と言われ、就職市場でも過剰な技能を求められる割には、社会でそういう技能を身につけられていないという現実もあるのだと聞きます。 確かに私自身もフリーランスという立場ながら、仕事を受けるクライアント様の社長さんやマネージャークラスの方々も今では年下の方も多いですし、逆に年上の方と関わる機会は会社員時代と比べると激減しているような気がします。 風の便りで同世代では、いわゆる「引きこもり」の昔の友人もいるようで、大変心にも痛み、考えさせられる話だと思いました。 個人でどうにもならない問題となっている今、国によるさらなる抜本的な改革が必要なわけですが、このコロナ禍の問題が大きく、そこまで社会としての問題対応ができていないというのが現状なのでしょうか。 「5080問題」というものも良く最近は耳にしますが、どうも他人事ではなく、いつ自身の身にふりかかる問題かと思うと夜も寝れない日々が続きそうな今日このごろなのです。 #就職氷河期世代 #コロナ禍 #5080問題 続きを読む